統一教会が推進している、世界平和に向かった真の家庭実践大会が、22日午前10時30分、清州室内体育館で開かれた。
真の家庭実践大会は、「真の愛、真の家庭360万双祝福」という主題で、去る13日から来る4月3日まで、全国22の市、道で開かれている大規模巡回行事。
清州で開かれる、忠北道大会には、文鮮明総裁は参席できず、文総裁の夫人、韓鶴子女史が行事を執典する。
参加人員は、忠北道内の世界平和家庭連合会員、国際勝共連合、真の家庭実践運動会員、一般市民など5,000余名が参席するものと予想される。
この全国的な行事は、来る11月27日、アメリカ・ワシントンD.C、メモリアルスタジアムで開かれる、360万双国際合同祝福結婚式に参席する、360万双を祝福するために備えられた行事。
黄善祚統一教会協会長は「祝福式は、堕落した人間を神様の子女として、再び生まれさせる通過儀礼として、統一教会内だけに局限するものではない」とし、祝福式の大衆化と社会化を宣言した。
真の家庭運動の方向は、真の家庭づくりの運動、新しい純潔運動、一つの家族運動などとして大きく3つの部分に分けて展開している。
真の家庭づくりの運動は、個人の人格完成と家庭の秩序立てを通じて、家族間に真なる愛の関係を定立する運動である。
新しい純潔運動は、愛と性に対する正しい価値観教育を通じて、純潔を守ることと正しい性教育運動であり、一つの家族運動は、社会全ての構成員が、ともに豊かに暮らす運動として、一つになる共同体運動とともに、環境保護運動、不遇者助け合い運動をともに展開する。
統一教会は、今回の文総裁の「真の家庭実践韓国大会」を契機に、真の家庭運動と360万双祝福式が特定宗教の信仰運動ではない、汎国民大衆運動として定着しうることを期待している。<金サンフィ記者:清州圏の青い新聞の東洋日報>
頑張って下さい、皆さん。
17日午前10時30分、八馬室内体育館をいっぱいに埋めた4千5百名が雲集した中で、2時間余りの間、真の御父母様のみ言と、2部の祝福行事がともに幕を降ろした。
市長、郡首、委員、地域の雄志たちが参席したこの行事は、言葉で言い表せない大壮観であり、真の御父母様のみ言に傾聴する市民たちの真剣な姿を見ることができた。某市民が「やはり、あの方は天宙を論ずる方だ。」大会を終えられ、忙しい日程を後に延ばしたまま、短い時間ホテルでとどまれらながら、真の御父母様は食口たちの敬礼を受けられ、み言も語られ、和動の時間も持たれた。
最も重要なことは、唾の射程距離内で、御夫妻が歌を歌われる姿でした。
今日の清平起工式のニュース 03/10
21:36 Hitel掲載翻訳
今日清平で数千名の食口と、一成建設関係者および多くの機関企業体の長たちが参席した中で、起工式がありました。
正面に向かって左側にケーキがあり、父母様が座っておられ、その前に郭錠煥理事長、金孝南執事、黄善祚協会長、金栄輝会長などが座り、壇上を守りました。
郭理事長が司会をし、黄協会長の祈祷、金栄輝会長の万歳三唱などがありました。 父母様のみ言は、延々2時間されましたが、起工式のみ言が本当に長かっただけでなく、破格的でした。
み言を終えられ、お母様が歌を歌われました。
「〜遠い未来に、二人見つめ合って笑うね…」という歌詞の昔の歌を歌われ…「私の故郷は南の海」という歌をお母様、お父様が一緒に壇上で並んで肩を組んで歌われました。
そして、お父様が、「大韓八景」を約4番か5番かを歌われました。そして、興に乗って壇上で踊られました。もちろん、郭理事長もひょいひょいを踊られました。とにかく、我々でなければ演出できない雰囲気でした。もちろん、その場は我々食口だけ参加したのではありません。
そうしてから、スコップで土をまく起工式をしました。
その後、父母様は、揮毫を書かれ、原理研究会のマダンペが興に乗った能楽をしました。
その後、万歳三唱をして、全ての行事が終わりました。
それから、お父様は、清平に参席した日本の篤志家のグループにみ言を語られました。
今日はこのように強行軍をされたのです。
お父様は、約3時間という長いみ言の時間を通じて、本当に30代の活気旺盛な人のように健康なお姿で語られました。
御健康な真の御父母様にお目にかかれて感謝の気持ちを持って今日を締めくくります。
鮮文大の4つの建物の起工式 03/12
10:56 Hitel掲載翻訳
真の父母が11日鮮文大学に、とてつもない恩賜を下さいました。それは、本館が地下2階、地上14階の建物で、現在ある3つの棟の延べ建坪よりも広いマンモス、国内最高の大学本館の建物です。
加えて、学生館を現在の計画の2倍に建てろと言われ、大学教会を文化センターの機能をともにして建てろと言われ、寄宿舎を現在と同じ姿でともに建てろと言われました。そうして、全体の本館と大学教会、学生会館、寄宿舎の4つの建物をともに起工式をしたのです。全体の金額は、800億ウォンを持ってしながら、足りない金額は、献金、募金をして建てろと言われました。真の御父母様の大いなる恵に感謝しながら、大学発展の契機が備えられたと思うようになりました。